アイリンロゴアイリンデンタルクリニック


ワンポイントアドバス

  顎の成長
  〜離乳開始〜
  ★ 乳歯が無い時期
  出っ歯にならないためには<唇>が閉じていることが大切です
  離乳食の最初は、スプーンであげます。
  下唇にスプーンで合図した後、
上唇をおろしてきてスプーン上の食べ物を、こそぎ取るようにして
  口の中に、運びます。
   こうした上唇の動きによって、唇の筋肉がきたえられきちんと口が、閉じられるようになります。
  食べないからと言って、スプーンで口の奥に流し込むのは、止めましょう。
  
  ★前歯のみの時期
  舌の動きのトレーニング期です。
  食べ物は、舌や歯茎でつぶせるくらいの柔らかさにしましょう。
  あまり柔らかすぎるとつぶさずに、飲み込んでしまいます。
  前歯は、食べ物を噛みとって食べるき時期です。
  食べ物をあまり小さくしないで、前歯で噛みとることを覚えさせましょう。
  奥歯の生えていない時期に、水につけた昆布やゆでた野菜スティクなど噛み切れない硬さのものを
  与えて、ガチガチ噛む練習をさせましょう。 (保護者が見ていて誤飲に気を付けてください。)

  ★奥歯が生えた時期
  自分で食べる第一歩の手づかみ食べは、とても大切です。
  食べ物を、手づかみ食べできるサイズ形状にしてあげてください。
  お水やお茶などを用意してしまうと、食べ物を唾液とまぜて、飲み込むのでなく、水分で流し込んで
  しまいがちです。
  お水やお茶は、食事の最後にあげてください。
  水分を取るためにストロー付きのコップを使いがちですが、ストローで吸い込む動作は、顎の成長の
  妨げになります。
  なるべくストローは使わず、コップで飲むようにしましょう。